2010年1月12日火曜日

〔アストロ球団〕ビーンボールを連投しても退場にならない理由

970 名前:愛蔵版名無しさん[sage]
投稿日:2010/01/11(月) 22:29:59

あの試合の反則はアピールプレイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4
だったんだ。

普通だったらビーンボール連投したら退場だけど、氏家はお咎めなしだった。

氏家のビーンボール魔球の中にも、バットに当ってから身体に当った
球三郎とか球七は本当なら自打球を当てたファール扱いのはずが
ちゃっかり一塁に出ている。これなんかアストロの反則が黙認されている。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E7%90%83%E5%9B%A3

第三戦:ビクトリー球団

氏家慎次郎(うじいえ しんじろう 元ヘンリー佐多):5番・投手

元特攻隊員。特攻予定の昭和20年8月15日に終戦。終戦後渡米し、死にそこなった虚しさをビーンボールに託し大リーグのナショナル・リーグにおいてヘンリー佐多の名前でビーンボールを駆使し、一大旋風を巻き起こした。刑務所に服役後、ビクトリーに加わる。数々のビーンボール魔球を駆使してアストロを苦しめる。球一に魔球を放って“特攻”後にそれまでの時間を取り戻すように老化し、「成仏」していった。スクリュー投法。

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